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中江藤樹 生誕400年祭 東京大会

2008-07-01 (Tue) 23:59  
以前住んでいた滋賀県で、お世話になった方からのお誘いで
中江藤樹生誕400年祭 東京大会へ行ってきました。

早いもので、滋賀から埼玉へ移りもうすぐ1年です。

滋賀で過ごした毎日では、猿が庭に遊びに来たり
古戦場跡ということで、出る幽霊は落ち武者ばかり だし
風光明媚だけどどえりゃ~田舎、慣れるまで大変だったんです。

琵琶湖しかないじゃん!って。
(湖畔には「ビッシー」という恐竜?家族の看板もあって笑えた♪)

そう言ってたクセに、転出の頃にはすっかり馴染んじゃって(笑)
今でも時々、遊びに行きたい・・住んでもいいか?位です。
(住めば都って、ホントですねぇ~)

おまけ話で、世界のナベアツさん の出身地だったりします ^^


中江藤樹 は、江戸時代初期の陽明学者。

「人は誰でも産まれながらに美しい心(良知)を持っている」
「その心を汚さずに、鏡のようにきれいにしておくことが大切」

五事を正す・・という教えがあって

- 愛敬の心をこめて優しく和やかな顔つきで人と接し
- 相手に気持ちよく受け入れられるような話し方をしましょう
- 愛敬の心をこめてあたたかく人を見、物を見ましょう
- 話す人の気持ちになって相手の話を聴きましょう
- 愛敬の心をもって相手を理解し思いやりの心をもちましょう

あまりに立派で、自分が恥ずかしくなってしまいます・・あら・・・

こういう教えを説いた中江藤樹は、身分を越えた平等思想をもって
武士や農民にまでこれらの教えを説き
没後「近江聖人」と称され、今でも慕う人々は多いそうです。

当日は「近江聖人 中江藤樹」という映画も上映され観てきましたが
ここまで称される彼の人となりが解り、なかなかの作品でした。

文科省推薦で、あまりに道徳道徳し過ぎるシーンがあり
ちょっとツッコミたくなったりしましたけどね。

この教えって読めば、当たり前の事を説いているんですが
これらを実行できない自分に当てはめれば
人間は欲と感情の生き物なんだなぁ・・と、思わされるばかりです。


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