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女性の心理~ 病気とつきあう

2009-08-11 (Tue) 23:59  
渡米前に生ビールをぐびぐびやりながら笑った 同級生 から
胃のポリープを切除したというメールが届きました。

1cm程の大きさで多分良性だと思うからって。
歳をとるとガタがでるもんだよねーっという言葉が並んでいたけれど・・・

笑いをとる言葉の裏では、子供が二人もいて
さぞかし不安で心配でたまらないだろうに。。。と。

アドバイスはいらない。
ただ、話すことで心が落ち着く・・これって、女性特有の心理ですし
そうかそうか・・と、すぐに返信メールを送りました。


ブログに綴るのは初めてですが(コメントで一度だけ綴ったことがあります)
3年半前から私も「持病持ち」へと仲間入りしました。

母にも姉にも親戚にも話してません。
知ってるのは、主人と限られた友人だけ。

持病を抱えて渡米していることになるのですが、
幸いにして治療や投薬はないので、迷いはありませんでした。
通院や投薬があったなら、海外赴任は断っていたでしょう。

完治するには手術するしかないのですが
手術することのデメリットがあまりに大き過ぎるので、経過観察中です。

あ、念のため・・痔じゃあないからね(笑)

簡単に言えば、耳下腺の中心部に腫瘤があります。(唾液腺腫瘤)
珍しい症状だとの説明がありました。

手術をすれば、頬に傷が残り顔面麻痺になる可能性が高い。
ただ、放置しても悪いモノ(腫瘍)になるリスクはほとんどゼロ。
それならば・・・と、何度もお医者様と相談をして現在の道を選びました。

食事や美味しそうな香りや映像を見たり想像すると
唾液が流れず顔が腫れてくるので、指で押し出さなければなりません。

一度詰まると痛みが大きいので、こまめに押して流れを保つことで
手術せずとも、人並みの生活を過ごすことができています。

その話を、初めてこの同級生に伝えたの。
もう25年もつき合っている仲なんだけど、言えなかったんだよ私は。

ずっと言いたかったけど、言えなくなるんだよ大人になるとさ。
どんなに仲がよくてもね。

自分の病気のことを伝えて、お互いの傷を癒すじゃあないけど
健康面での不安も話しあえる年齢になったと感じたよ。

そのうち、お互いの病気自慢になりそうだ(笑)

若い頃は親や学校への不満、働き世代は職場への不満。
友情って、歳を重ねるにつれ様々に変化していくもんだね。ぷーさん


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コメント

こんばんは!

初めて聞く病名でした。
詳しいことは何にも分からないですが 悪性では無いのですよね?

手術しか方法がないとすれば 何れは手術をするのでしょ?

でもリスクの事を考えると・・・やっぱり辛いですよね。

このままず~っと今のままで・・・と願うしかないのかしら?

ごめんなさい。何かまとまらないコメントで・・・

けいさんへ

書きにくい内容だったのに、コメントありがとうです。

悪性にはならないだろうとの診断なので安心して下さいね。
腫瘤が腫瘍になると、アグネスチャンさんの病気になるの。
(耳下腺の唾液腺腫瘍)
腫瘍ではなく石ができたなら唾石という病気になります。
尿管結石の唾液腺版ですね。何度も検査をしたのですが
私の場合は石でも腫瘍でもなく柔らかい何かが流れを塞ぐようです。
幸いにして時々破片が排出されるので、これ以上大きくならないなら
食事の時の違和感を私が我慢できるならば
このまま経過観察でいってもいいかもとも言われているの。
ちなみに、男性だったらすぐに手術するって言われましたよ(笑)

親にも心配かけたくないので、手術は最後の手段にしようって。
手術しなければ治らない病気と闘う人と比べたらヘナってられませんし。

こうして話を聞いてもらいコメントを頂けたのが嬉しかったです。
いつもありがとう、けいさん v-410

>ずっと言いたかったけど、言えなくなるんだよ大人になるとさ。
>どんなに仲がよくてもね。

この気持ち、わかるなぁ。
それに相手がそんな風に黙っているのも
なんとなく気付いてしまう年になったよね。
だから、相手からハッキリとSOSのサインや
「聞いて欲しいことがあるの」と言われない限り
敢えて聞かずに、じっと待てるようになったよ。

病気を抱えているのは不安だよね。
でも、不安だからといって泣き暮らせるものでもないから
人は頑張って前を見ようとするんだと思う。
それでもね、気持ちが沈むときには泣き言いっても良いんだよ。
心の広さは人それぞれだけど、どんなに広い心でも
いっぱいいっぱいになる時があるからさ。
もしも辛いと感じることがあったら、いつでも話してね。
私、聞く準備だけはいつでも出来てるから。(^-^)v

さすけどんへ

そうなんだよね、何でも知っているのが友情ってことでもなくて
心配かけないようにと思ってしまうんだよね。
うんうん、軽く話を振って乗ってこなかったりすると
色々本人なりに考えてるんだろうからって思っているよ。

この病気とつき合って3年半になるけど、病気という意識より
私の身体はこういう仕様になってしまったと思うようになれたよ。
最初の頃は不安で先生と泣きながら話したこともあったのね。
食事は三度三度のことだし、こんな顔ですけど傷はイヤだし
命に別状はない病気だけれども相当悩んだりしたの。
大病を患った人を思えば大丈夫!って思えるには時間がかかったのね。

今は排出させる方法や顔が腫れない術を見つけたので(笑)
普通に過ごせているけれど、もしまた手術となれば自信がないや。
ありがとうさすけどん。その時には北海道に上陸しちゃうよ!

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