スポンサーサイト

-------- (--) --:--  
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

父からの手紙

2010-08-28 (Sat) 23:59  
手帳を整理していた際にカバーと手帳の間から見つけた
一通の手紙、それは父からの手紙でした。

その手紙は、小学校を卒業した私に宛てられた年代もの。
今使っている手帳は15年以上使っているものなので
当時から転々と根無し草のごとく生きてきた私が
荷物を整理したときにでも見つけ無意識に入れてたんだと思います。

あ、そういえばそんな手紙があったなぁと読んでみたの。

転勤族ながらも前任地で良い友達になれたI子ちゃんと仲良くね。
そして新しい友達ができても旧友は大事にしなくちゃいけないよ。
蕁麻疹で病院へ行っては泣いてた姿がかわいそうだった。
優しい気持ちを持った子だからそのまま成長してほしいと願う。
ちょっと気難しかったり感情がすぐに顔に出る悪い面があるけれど
人の話を最後まで聞くことは非常に大切なこと・・・。

結びでは、中学では団結と協力精神を養い
夢と希望を抱いて健康で充実した毎日となるよう頑張って欲しい。


父としての希望をこれでもか!って書いてあるのには笑ったなぁ。
欲張り過ぎだよ、お父さん。
親の願い通りに子供は育たないってホントだなあ(苦笑)

これね、卒業にあたって学校が親に書いて下さいとお願いした企画だったの。
A4用紙にぎっしりと並んだ直筆の父の文章を何度も読み返しました。

親だからこそ、良い事も悪いことも伝えてくれる。
そしてどんな子供だろーが、親は子供の未来を応援している。

小学卒業が思い出せない位に昔(!)の手紙でしたが
大事に持っていられてよかったです

余談ですが、この手紙を書いた時分の父は39歳で
今この手紙を読んでいる自分(41歳)よか2歳年下なんですよね。
なのにこんな立派な手紙を綴ってくれてたこともうれしかった。

○追伸○
4年前の今日他界した父は、亡くなる半年以上前から
会話ができない状態だったので、父は私達の話を聞いてはくれた反面
父が感じ伝えたかったことを私達は知ることはできませんでした。

   2010_0828 乾杯にゃんこ
のん兵衛なのは父譲りです

その内容はいつか聞かせてもらうことにするとして
恥ずかしくない報告がいつの日か父にできるよう
私はこれからも日々しっかり生きていこうと思っています

関連記事

コメント

私もこの前、父親からもらった誕生日の電報発掘したよ。
普段使わないトランクの奥に入ってた。高校時代にもらったやつで、それまで誕生日に電報や電話すらない父親だったからめずらしくてとっておいたんだと思う。
親になって思うけど、やっぱり自分の子供には多少なりとも期待しちゃうんだよね。
立派な人にならなくてもいいんだけど、それなりに自分の事は自分で責任とれる大人になってもらいたいな。

まぁ、父がいたから私がいるわけで、感謝しないといけないよね。

ゆずぴ。さんへ

うちの父もそんな人だったなぁ。手紙や電話とかまずしない人だったのよ。
だから大事にとって置こうと思うよ。残念なのはその隠し場所で
何せ発掘されないような場所に隠してたのはお互いに笑っちゃうよね(笑)

私は子供持ってないけど、親の気持ちがすんごく伝わってきたよ。
期待されてた嬉しさとか現実に対してごめんねとかね。
子供の時はうっとうしく思ったこともこの歳になると理解できたりするの。
それと、子育ては一発勝負が格言の母の気持ちもすごくわかる(笑)

そうそう、お誕生日にカードを送っていたんだけど宛先が旧住所だったの。
無事に届いてたかしら?ちょっとドキドキ。

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

http://wooloowin.blog80.fc2.com/tb.php/1898-2eaec247

 | HOME | 

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。