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米語と英語の違い

2012-02-02 (Thu) 23:59  
ここ最近、機会があって ブラックボール に関するルールの
簡単な翻訳のお手伝いをさせてもらいました。

ビリヤードも専門用語が多く
その用語や表現も英語・米語で異なるものだと勉強になりました。

2012_0130 米英フラッグ
ビリヤードを翻訳する人って、少ないだろうなとも思いました(笑)

日本語にも、ビリヤードの専門用語は数多く存在します。
なのでビリヤードをしない人がその言葉を聞いても
おそらく「?」となってしまう用語も多いもの。

それと同様に、英語が堪能でも競技をしない人はルール解説文を
理解しにくいので、ビリヤードの翻訳も立派な専門分野になるなと。

例えば、ポケットの角の部分を日本語では角(ツノ)と呼び
アメリカではtit(乳首)と呼ばれているのがそれにあたります。

それとスペルの違い。
色を表す単語、英語はcolourで米語はcolor.
中心を表す単語、英語はcentreで米語はcenter 等がありました。

表現の違いだと
球を落とすことを、英語だとpot、米語はpocket.
とりわけ意味不明だったのがPlay awayという言葉でした。

お店で見てもらったんだけど誰もが一様に「何、このヘンな英語(笑)」。
同じ英語なのにわからないと言われる度に、今度はそのこと事態に意味不明

同じ英語なんだから解るはずだろうと私は思ってしまうんですが
彼等にとってはすんなり理解できない単語の羅列でしかないらしい。

そんなに英語と米語は違うのか?と聞いたら
消しゴムのことを米語はeraserで英語ではrubberなんだけど
アメリカでrubberと言ったらコンドームになるんだよ~だって。

確かにそのような違いがあるとはいえ
ちょっと想像すれば解りそうだと思いません?

そんな時日本人は、想像力を逞しく膨らませてあれこれ考えるのに対して
こちらの人はそれが全然足りないんだなとつくづくでした。

日常の会話においてもはっきりわからないときがままあるんだけど
そんなとき私は「きっとこんなこと言ってるんだろうな」って
脳ミソフル回転させてますもん。何せスペック低いってのもあるしー(笑)

で、小学校で英語を教えている常連さんが対応してくれたんですが
その人もPlay Awayの意味がつかめず、ネットで調べまくり
最終的には「手玉を的球から離す際のショット」の意で落ち着きました。

それとルールの内容に関して、ファール後の処理が大きな違い。
ファールをすると相手に①フリーショットと②セカンドビジットが与えられる。

①のフリーショットはコール不要で
ファールとなる相手またはブラックボールに当てても可。
②のセカンドビジットという言葉もイギリス英語表記になるのですが
フリーショットでミスした後は、本来の自分の順番分のショットというもの。

オーストラリアで覚えた「手玉フリーの2ショット」という言葉は
正式にはフリーショットのセカンドビジットになるとも知りました。

読んで理解した内容を今度は日本語に置き換える作業になり
そこで今度は日本語での専門用語をあてがいながら
文章を組むものの、それがなんだかしっくりこない。

何度も読み返ししたら、今度は自分の日本語文章が意味不明(笑)
なので、しばし放置した後の見直しで訂正箇所がはっきり見えてきました。
翻訳では日本語力も大事だとは聞いていましたが、それを実感でした。

肝心なブラックボールのルール内容は割愛したので
そちらはこの良いきっかけを下さった鮫さんのブログでご確認くださいね。

ビリヤードに詳しい方ゆえ、解りやすい内容にまとめられていて
ブラックボールを楽しみたい方なら一読すればもっと楽しめると思います。
良いきっかけをありがとうね、鮫さん

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コメント

色々とありがとうございました。
ニュアンスで掴んでも日本語に置き換える作業って難しいですよね。
かなりの部分でわかったつもりで誤訳してました(´_`)ゞ
なのでwoolさんの翻訳は助かりました。
間違った解釈のまま記事を書くところでした。

最初、ボークラインもピンとこなかったんですけど、ヘッドラインのことですね。
キャロムではボークラインという競技もあります。
なんとなく掴んでたつもりでも、わかりやすく日本語として説明するのは難しい。
英国式はスヌーカーの知識もないと解釈するのは難しいかもしれませんねぇ。
なのでそちらのプレイヤーにはなんのことやら、なのかも。

鮫さんへ

こちらこそ今回は良い機会をありがとうでした。日本語もかなり複雑かつ語彙も豊富だから、すんなりくる文章でまとめるのは難しいですよね。その上専門用語がよく登場するし私は日本語力は非力だったりだから、上手にまとめられている鮫さんの説明にわ~すごい!でした^^

うん、ボークラインも聞き慣れない単語で専門用語として異なってましたよね。馴染みがない文章表現はホントに苦手みたい。一つ一つの単語の意味は解るけど繋げたら意味がわからなくなる・・といった感じなようです。

この一件で英語と米語の違いにとても興味がわいたのでそういった違いも身につけていきたいなと思いました。
今度はスヌーカーネタで揺さぶってみようかな、うふふ(笑)

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