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私のまわりのアメリカ人 【清掃編】

2012-02-17 (Fri) 23:59  
お店に来たじーさんがまず最初にするのは
スクラッチくじの当たりのチェック。

2012_0217 Scrach
こんな風にコインでガシガシ削るヤツ。

これを数枚やっているので、その削ったカスが結構出る。
そしてそのカスを手でパッパッと払って床の上に落とすんだ。

床じゃなくゴミ箱に捨てればいいじゃんっていうと
お店を清掃する人がいるからこれでいいんだの一点張り。
これは Job Security(雇用確保) なんだと。

アメリカは仕事が明確に分担されていて
自分の担当以外の仕事はしないのが当たり前で、言い換えたら
それは他人の仕事を尊重しているという意識に近いもの。

レストランだと、自分の持ち前テーブル以外はサーブしなかったり
空港なら自分の持ち場だけパイロットに誘導をするというのが通例。
日本だとオールラウンドで仕事ができる人は重宝されるのにね。

じーさんが説明してくれた内容はわかった。
だけども私がそれに同意するわけではなく、日本人の意見を伝えましたよ。

日本の球屋の店員は、掃除・料理・ドリンクサーブもした上で
お客さんとの相撞きだってこなしてるんだと。

したらば、それは時給が違うからだろと。
こっちはウェイトレスの時給が$2で確かに安いけれども
それしか仕事しないじゃん!と、私も負けない!

じゃあ、自宅でスクラッチした時も
今みたいに床の上にパッパッってクズ捨てるの?と尋ねたら
それはしない、だって・・・

家にはハウスキーパーがいないからね

この言葉には超ガッカリで、あんたとは一緒に暮らせないよ!でした(笑)
こう捉えているのはじーさんに限らず、みんながそう口を揃えて同じ意見でね。

で、今日はじーさんの息子の友達夫妻が店にやってきて
震災直後に日本を旅行したとのことで、日本の話になったのよ。

日本はとにもかくにもクリーン!
道路にゴミが落ちていない。
レストランの床にも食べくずが全くないの、不思議・・って。

日本人にとって、自分が汚したものをそのままにしておくのは恥なんだ。
床にゴミを落とせば拾って捨てるし
借りたものは元の場所に戻す、それは道徳観とも言えるだろうけど。

でもアメリカの人は、それが良いと認めてはいても
それを受け入れることは少ないことがほとんど。
文化・慣習の違いは大きいなと感じさせられることが多いです。




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